和製大砲・吉田正尚(オリックス)が常識を疑った先に見つけたもの(高校野球ドットコム) - Yahoo!ニュース 和製大砲・吉田正尚(オリックス)が常識を疑った先に見つけたもの(高校野球ドットコム) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
d “青学大の飛ばし屋・吉田正尚がドラフトを熱くする”. ニッカンスポーツ. 2016年12月30日閲覧。 ^ a b “オリックス1位吉田正がハーパーの背番「34」希望”. 日刊スポーツ (2015年12月5日). 2016年2月5日閲覧。 ^ a b c “吉田 正尚 55キロバイト (7,134 語) - 2020年1月19日 (日) 10:21 |
オリックスが誇る強打者・吉田正尚。2018年から2年連続でフル出場を果たし、通算77本塁打、通算打率.315をマーク。そんな吉田がルーキー時代に明かした打撃理論を紹介していきたい。
常に打撃を追求してきた吉田の考えは多くのプレイヤーに参考になるだろう。
「よろしくお願いします!」
ホーム用のユニフォームを身に纏い、インタビュールームに現れた吉田選手。「高校野球ドットコム、存じてます!」とのっけから嬉しいことを言ってくれる。ルーキーとは思えぬ、威風堂々とした佇まいが印象的だ。
「小学生の頃から同学年の中で身長が真ん中よりも後ろになったことは一度もないです。常にその年齢の平均身長で推移してきた感じで、野球の世界に限定すると、いつだってやや小柄の部類に入ってしまう。
体のパワーという面で優位に立てた時期は一度もないですね」
ところが長打力に関しては「小学生時代からあったほうだと思う」と吉田選手は話す。
「自分よりも体が大きくて、いかにも力がありそうな選手と比べても、ことボールを飛ばすことに関しては自分のほうが上、というケースが珍しくなかったんです。
『力の伝え方、力をインパクトに集中させるコツのようなものを自分は生まれつきもっているほうなのかな?』という感覚は小学生の頃からありました」
体が大きく、筋力のある選手が必ずしもボールを遠くへ飛ばせるわけじゃない。裏を返せば、体が小さくても全身の力をきちんとボールに伝えることができれば大きな選手よりも飛距離を出すことだってできる。
小学生の段階でこの事実を実感できたことが、「バッティングにおけるパワー」というテーマを考察する上での礎となった。
「筋力という意味でのパワーはあるに越したことはないと思うので、準備作業の一環として、筋力アップは図ります。ただし、そのパワーはきちんと使いこなせないと持て余す結果になってしまう。
一番大事なことは、そのパワーをどう使うか。いかにして自分がもっているパワーをインパクトの瞬間に最大限に出力できるか。そのことを常に考えながらバッティングと向き合ってきた気がします」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00010006-hbnippon-base
1/22(水) 15:35配信
(出典 toranokoshien.com)
(出典 www.nikkansports.com)
(出典 sp.buffaloes.co.jp)
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 Youtube)
&t=246s
オリックス 吉田正尚応援歌
(出典 Youtube)
&t=42s
オリックス #34 吉田正尚 2019年ホームラン全29本
http://npb.jp/bis/players/63165132.html
成績
>>1 、弓矢は背中側ではなく、キャッチャー方向に引くことが大事
大谷君分かりましたか、あなたは背番号が丸見えです
>>10
ウォータニさんはフルパワー出さなくてもホムーランにできるガタイなので、
多少は打撃理論は異なっていても問題ないと思う
>>1
お前勘違いし過ぎ
過大評価され過ぎ
ゴブリンチビはもう国際大会に出て来るなカス
吉田 正尚の「トップ論」
以前、「フォーム面ではトップを作った際の手の位置を大事にしている」と語っていた青山学院大学時代の吉田選手のインタビュー記事を目にしたことがある。
「プロとなった現在もその考えに変化はありませんか?」との問いを投げかけたところ、「トップはバッティングにおいて不可欠な準備段階。変わらず大事にしています」という答えが即座に返ってきた。
「インパクトポイントまでの距離をしっかりとれるよう、後ろの大きい、深いトップを取ることを意識しています。トップからインパクトまでの距離が長い方がバットを加速するための距離を確保できるため、強いインパクトにつなげることができる。ためを作って手を後方に残せる分、キャッチャー寄りのポイントで打つことも可能になりますし、ボールの見極めもよくなります」
打撃における理想のトップの位置は、「投球動作の際のトップの位置をイメージすると手に入りやすい」と吉田選手は続けた。
「自分は左打ちなので、左投げの選手がボールを投げる際のトップの形がバッティングにおける理想のトップの位置だと思っています」
気を付けているのは「トップの際に手が背中側に入らないようにすること」だ。
「手が背中側に入ると、背番号が投手に見えるくらいに過度に体をねじってしまうことにもつながりますし、顔の向きもずれてしまう。バットもスムーズに出なくなってしまいます。トップを作る動作は弓矢をひく動作によく例えられますが、弓矢は背中側ではなく、キャッチャー方向に引くことが大事。そうすることでいいバッターが共通して備えている、広い懐も手に入れることができると考えています」
常識を疑った先に見つけたもの
「子どもの頃から『バッティングは奥が深い』と感じていました」と話す吉田選手。バッティングに対する探究心は少年時代から相当強かったようだ。
「よくパソコンで動画サイトを見たり、野球雑誌を読んだりしましたね。しょっちゅうバッティングのことを考えていましたし、いいかもしれないと感じた練習法はどんどん試していました。そのかわり一回試してみて、これは違うなと感じたことは、指導者に言われても聞き流すようにしていました」
野球界で常識とされていたことに対しても疑問を投げかけるタイプだった。吉田選手はひとつの例を挙げた。
「昔から日本の野球界では『バットは耳のそばからインパクトに向かって上から最短距離で叩け!』という指導法が根強いじゃないですか。ぼくも小学生時代から『バットは最短距離で!』『後ろは小さく!』と言われ続けてきたので、それが打撃における常識だと思っていました。でも中学生になった頃、『投球を点ではなく、線でとらえやすくするためにも、最短距離で上から叩くのではなく、後ろを大きくして、ややアッパー気味にバットを入れたほうが確率も上がるし、インパクトまでの距離が取れる分、ボールも飛ぶんじゃないのかなぁ?』と考えるようになったんです」
疑問を感じていた時期に、当時ヤクルトに在籍していた青木 宣親選手(現マリナーズ)が自身の打撃論を語ったスポーツ番組がテレビで放映されていた。
「その番組の中で、青木選手は『投球のラインに長くバットを入れるためには、上から最短距離で叩くのではなく、後ろが大きいイメージでスイングした方がいい。そのほうがミート率も飛距離もアップする』といった内容の打撃論を展開していたんです。すごく合点がいきましたし、自分の考えは間違ってはいないと思うことができました」
吉田選手は「といって、上から振り下ろす大根切りのような最短距離のイメージのスイングがダメというわけじゃないんです」と続けた。
「高めの速球など、大根切りのイメージでスイングした方がとらえる確率が高まるケースもあるからです。変化球ひとつとってもいろんな変化の仕方がありますし、スイングの種類がひとつだけではなかなか思うような結果は残らない。バッティングの確率をトータルで上げるためにも、数パターンのスイングを使い分けるべき、というのが自分の考え方です。ちなみにぼくはミートポイントに至るまでのスイング軌道を3パターン持っています」
>>2
青木はヤクルトに戻ってるでしょ?
大砲ならせめて35本ぐらい打てよ
>>8
衣笠祥雄
2543安打
ホームラン504本
ただしホームラン30本超は5回。
最高ホームラン数は32本。
俺は30本塁打を打てないやつは打率がいくら高かろうと認めない
つまりコイツもイチローも俺の中では村上よりも評価は下だ
もう1度言う
俺は30本塁打を打てないやつを絶対に認めない
>>9
29本 打率4割打っても同じ事言えんのか?
バカは卓球か相撲でも見てろよ
>>15
ああそうだ
仮に600打数30安打30本塁打の.050の選手と600打数600安打29本塁打の1.000の選手がいても俺は前者を評価する
俺は30本塁打を打てないやつはいくら打率が高かろうと一切認めない
>>20
もう答えなくていいから卓球でもみてろ
>>20
バカはすっこんでろ
>>20
あほや 笑)
打率1割行かないやつに何の価値があると言うのだ
たった29本で大砲ってw
>>18
2019年のオリ
吉田29本
ロメロ18本
モヤ10本
チーム内では十分に大砲だわ
>>18
おい、翔さんディスるの止めろよ
スイングが柳田みたいで怪我しそう
>>23
既に腰に爆弾抱えてる・・・
大谷がこれなんだよね。肘が入りすぎて背番号が丸見えになってる
だからあれだけのスィングスピードがあってもトップの位置が入りすぎて振り遅れる
なんで誰も指摘してあげなかったんだろう
>>31
指摘したよ、
大谷もその場ではわかりましたって言うんだけど
解ってないみたいなんだよね
大谷ってバカじゃん?
チビにはロマンがない
精一杯無理してる感が半端ない
>>35
もしかして、大谷君が無理してないとでも?
ちょっと前まで「190以上は大成しない」と言われた
身長高いと故障しやすいのね
あの体でのあの打ち方見てると言ってる事に説得力あるけど
体に見合わないスピードのスイングのせいで、しょっちゅう腰痛めて離脱してたな。
>>39
2年連続フル出場してるけど?
>>40
その前までは
10本打っては離脱、10本打っては離脱の繰り返しだったろ。
あと、フル出場はしてないな。全試合はでてるかもしれないが。
>>41
お前の負け
>>39
打つけど腰がなぁってイメージだった。
しかしオリックスが、年俸をこんなに上げるのには驚いた。
大学時代から凄いスイングしてたよな
大学選抜の試合見たら高山より吉田の方が魅力的だったの覚えてる
>>44
高山て(笑)
低レベルの六大学で
内野手の茂木が通算OPS950外野手の高山が通算OPS850
プロ1年目からOPS800越えてる吉田と高山を比較するのは吉田に失礼すぎる
高山は茂木と比較しても遥かに劣る素材やのに・・・
吉田の応援歌好き
>>49
本拠地で打席に立つ際に流れる映像もやたら印象深い
何が凄いってこれだけの成績残しても誰も知らないところw
>>55
プロでの実績が何もない吉田昴星のほうが有名なんだよな
こいつやヤクルト真中みたいに
小さい体を大回転して打つホームランは癖になる
ヤクルト真中
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm786220
>>59
これよりもっと凄いのあった気がする
ちょっとジャンプしてた
スイングの豪快さ
吉田正=柳田<森友哉
>>74
森は空振りする時のスイングの豪快さは半端ないな。
逆に、ホームランやジャストミートする時は直前で器用に手首返すので、そんなに豪快には見えない。
コメント
コメントする