石破氏「国民理解ない」 検察定年延長、船田氏も強行反対 - 時事通信ニュース
(出典:時事通信ニュース) |
石破 茂(いしば しげる、1957年(昭和32年)2月4日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(11期)、水月会会長、自由民主党水産総合調査会顧問。血液型はB型。 防衛庁長官(第68代、第69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第49代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由 128キロバイト (17,949 語) - 2020年4月18日 (土) 14:02 |
■自民党の石破茂元幹事長(発言録)
検察庁法の改正の問題は、1981年に国家公務員法が改正された時、これ(国家公務員の定年延長規定)は検事には適用しないと答弁しているわけで、それを了として、国会は国家公務員法の改正を行った。それが、なぜどのように変わったのかという説明をきちんと我々は受けないと、国民に対して説明ができない。きちんと国民に納得、ご理解頂けるよう、今はそんな状況だと全く思っていないので、そういう努力をしていきたい。(14日、派閥のウェブ例会で)
朝日新聞 2020年5月14日 21時45分
>>1
アドレス記し忘れていました。
フリー記事です。
https://digital.asahi.com/articles/ASN5G6WRKN5GUTFK02H.html?iref=comtop_8_03
>>1
そりゃ石破茂が無能なだけだ。
つか、政府与党に反対ならとっとと離党すりゃいいのに。民主党政権でも議論され尽くしたもんに反対して、野党が受け入れてくれるのかは知らんが
>>1
検察官には「国家公務員法」ではなく、「検察庁法」という別の法律があります。
これは、戦前には検察が裁判所に付置されていたことに由来しており
戦後の昭和22年の「検察庁法」が制定されて、ようやく現在の形となりました。
この「検察庁法」によって、検察官の定年を「63歳」(検事総長は65歳)と定めています。
それからはるか後、昭和56年に、国家公務員の定年が定められるわけですが
その際に検察官の定年の根拠は「検察庁法」のままでした。
今回の法律では、検察官も他の国家公務員も定年を「65歳」としてあわせることになりますが
そのためには「国家公務員法」、「検察庁法」の両方を改正する必要があります。
石破は総理の器ではないねぇ、与党の一員として説明責任すら果たす気がないならしがみつく理由ある?
>>1 1981年から行政改革しないとかマヌケすぎ、政権の仕事しないと言ってるようなもの。
そりゃ安倍晋三の逮捕回避が目的だからな😂
>>2
なんでそんな事がわかるんだ?
そんなの書き込んで大丈夫か?
>>19
普通ならモリカケ疑獄でとっくに逮捕されてるだろw
じゃあ、全ての国家公務員も無しで
年金支給を遅らせるための政策が無駄になり、現役世代の負担を増やす
>>10
法案よく読めよ
束ねたことが問題なんだよ
検察庁法を内閣員会で審議することが異常なんだよ
国会くらい見ろ
て言うか安倍もあっさり延期したし、なぜこの法案が盛り上がってるのか理解出来ないのでは?
まあ、単純にニセ慰安婦隠しのための騒動なのはみんなわかってるが
>>20
延期っていつまで延期したのか
知ってるのかな
まあ、石破は当然だけど、自民党内にまったく反対の声が上がらないのがそら恐ろしい
昔なら、反主流の若手あたりから公然と内閣批判が上がったものだが
もう安倍の腰巾着と太鼓持ちしか自民党にはいないと思うと暗澹たる気持ちになる
>>23
支持すれば選挙で1億5000万円も貰えるんだぞ
反対すれば1500万円だ
安倍を支持するのは当然だ
安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回
2015.06.09 16:00 週刊ポスト
https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html
総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時
マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて
それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した
会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり
新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した
この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが
日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる
しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実
二枚目に続く bt
>>35からの続き
野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か
2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン
https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/
>その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、
>「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。
>他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。
>だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。
>「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を
>官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。
>黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、
>甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに
>不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏)
>その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、
>官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。
>法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。
元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており
実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている
黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ
この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する
それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり
批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ
自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな bt
いや、国民の大半は意義をわかってるぞ
わかってないのは石破、あんただろ
>>39
お前が分かってる意義を説明してくれないかな
この異常法案の意義を
>>39
ほれ
ネトウヨか安倍サポか知らねえけど
安倍も説明できない意義
分かってるなら
早くレスしろ
石破はもうダメだな
>>50
おまえの顔面のほうがやばいよ
*ネトサポさん
>>50
結構前からダメw
そりゃ説明出来ないこともあるだろう。
それが政治。
>>56
政治と法案は違うだろ
内閣の恣意では人事しないと豪語したが
恣意でできる法案が問題なんだよ
>>56
立法は目的と理念を説明するのが不可欠ですが?
おばかですか?
立法してるのに説明できないって何だよ
説明しなきゃならんだろこの人は
>>62
提出したのは政府
石破は政府ではないぞ
>>78
つまり石破の能力が低いと言うことでしか無いな
なんで必要か?と説明出来ないんだろ?
自民は何でコイツ飼ってるんだろ
>>76
党内の反安倍にいかに反安倍が支持者から嫌われるかを
周知させるためだな
若手で反安倍が出ると石破がすり寄ってくれるからいち早く
反安倍の芽を摘める